代表者のプロフィール
村瀬英博

村瀬ドッグトレーニングセンター代表
NPO、RDTA(救助犬訓練士協会)理事長


愛犬家の皆様に !

 私は、幼い頃より動物が好きで、出来ることならば犬を初めとするあらゆる動物と共に暮したいと思っていました。 現在の私は、そんな自分の夢にほぼ近い生活をしています。 あらゆる動物と言う訳には行きませんでしたが、数多くの犬に囲まれて毎日の生活を共に楽しんでいます。
 
私のトレーニングセンターは、他の訓練所に比べると異色かもしれません。出入り口から家の中まで犬のいない空間が存在しません。 そんな生活の中から私たちは多くの事を犬達から学びました。通常の犬舎管理では経験できない、犬が持つ計り知れない不思議な能力を私や家族、そして見習いの訓練士たちに教えてくれるのです。最近少しずつですが、その能力の素晴らしさに社会が気づき始め色々な分野で活用する為、研究されるようになって来ました。しかし、秘めたる能力を開花させ正しく活用して行くには、より良い社会性と正しい教育が不可欠となります。
 私たちは、1頭々の中に潜在している高い能力を見極めて、人間側の押し付けではない個々の犬に合った教育方法を捜し出し行ないます。身体能力も精神力も違う犬達を一括りで考えては為りません。犬には、その種が持つ特性や習性があり、また、それとは別に個性が有ります。それぞれの良いところを理解し少しずつ広げてゆけば、犬の能力は無限大です。私たちは、国内は基より海外での活動などから身に着けた、他には無い数多い経験の中から学んだ幅広い基礎知識と応用力を駆使して行動や心理を読み取ります。そして、それぞれの感性に合わせ、バランスの取れた指導を行ないます。犬は人間と同じ意味において教育可能な動物であり、人間のように、抽象的な概念は持たないとしても、その分豊かなイメージと私達人間に対する溢れるばかりの愛情を持っています。それは、教育する事によって培われて行くものなのです。
 人が犬を思いやるのは当然ですが、犬も人を尊敬し思いやる、そんな関係を構築できるように、当センターを通じて皆様に質の高い技術を惜しみなく提供してゆきたいと思います。
“人と犬とが共に生き共に幸せになるために” 私たちは努力を惜しみません。
1953年(昭和28年)東京都文京区生まれ。



競馬場厩務員を3年間経験。
鎌倉警察犬訓練所に入所。
日本警察犬協会、日本シェパード犬協会
ジャパンケネルクラブ等 訓練士資格や審査員資格を取得。
1980年代後半よりヨーロッパの国際訓練試験に魅せられ
1993年WUSV(世界シェパード犬連盟)主催
世界選手権オランダ大会 日本代表として出場。
1999年IRO(国際救助犬連盟)主催
世界選手権スロベニア大会に出場、以来救助犬が身に着けた質の高い社会性を
国内でも広める為 NPO法人を立ち上げる。
台湾地震や中越地震といった国内外の災害に出動。
2000年IRO(国際救助犬連盟)に加盟。
2006年オーストリア・アイゼンシュタッド国際救助犬試験、エリアサーチ部門 B段階5位入賞を果たす。
2007年IRO(国際救助犬連盟)日本人取得者2名*国際公認審査員資格を取得する。

村瀬ドッグトレーニングセンター 代表
NPO、RDTA(救助犬訓練士協会) 理事長