ABOUT当センターについて

村瀬ドッグトレーニングセンター

CONCEPT

コンセプト

犬には、その種が持つ特性や習性があり、それとは別に一頭一頭異なる個性が有ります。つまり、犬も人間同様身体能力が違えば精神力も違うのです。
犬種の違いを考慮することと同等かそれ以上に、個体ごとの違いに目を向けそれぞれの良いところを理解し少しずつ広げてゆけば、犬は無限に能力を高めていくでしょう。
犬達を一括りで考えてはなりません。
私たちは、それぞれに潜在している高い能力を見極めて、人間側の押し付けではない個々の犬に合った教育方法を捜し出し、それを実行しています。
村瀬ドッグトレーニングセンター

SERVICE

サービス

犬は、豊かなイメージと溢れんばかりの愛情で私達人間に接してくれる存在です。
彼らは人間と同じ意味において教育可能な動物であり、教育によって成長し秘められた能力を開花させていきます。
当スクールでは、我々のよきパートナーである犬を正しく教育することで高い社会性を身に付けさせ、その優れた能力が社会で正しく活用できるよう指導を行っております。その一つとして力を入れているのが災害救助犬の育成や業務探知犬の育成です。
多様な訓練を行っているため、施設内が繁雑に見えることがありますが、それだけ真剣に、指導に対する準備を整えているのだと捉えていただければ幸いです。

当センターが選ばれる

3つの理由

1

代表の経歴に裏付けられた
豊富な経験と実績

当スクールの代表は、NPO法人の立ち上げや複数の資格を取得をはじめとした、犬に関するさまざまな実績を有しています。こうした、多数の経験からもお分かりいただけるよう、犬に関しては国内でも屈指の経歴の持ち主です。
国内は基より海外での活動などから身に着けた、稀有な経験と幅広い基礎知識・応用力を駆使して、人間側の押し付けではない個々の犬に合った教育を行っております。

2

家庭犬から職業犬まで幅広く指導

救助犬、警察犬、害虫・害獣対策犬などのワーキングドッグ・作業犬の育成など。当センターでは、人間社会で仕事をこなせる高い技量を持った犬の育成が可能です。さらにこのプロの領域で培ってきた指導を、家庭犬への訓練・しつけにも反映。人間社会の中でも共存できる、高い社会性を持った家族の一員へと成長させることができます。また競技会のための訓練や、訓練士を目指すための訓練も行っており、人と犬の間にさらに深い信頼関係を生み出すことも可能です。

3

犬の大きさなど
多くの犬種に対応したコース

犬には、固体による性格とは異なる、犬種が持つ特有の性質があります。それは、ある意味犬種によって異なる身体の大きさ以上の差異といえるかもしれません。
当スクールはこれまで、小型犬から大型犬まで、また家庭犬の躾・飼育方法の指導から作業犬の専門的な訓練まで、あらゆる犬種の指導を行ってきました。
そのため、犬種の特性を理解し、欲求まで考慮した指導をすることが可能です。

OWNER

代表紹介

村瀬ドッグトレーニングセンター
所長

村瀬 英博

NPO、RDTA(救助犬訓練士協会)理事長
JKCジャパンケンネルクラブ訓練範士
JSV日本シェパード犬協会1等訓練士
NPDA日本警察犬協会1等訓練士
村瀬ドッグトレーニングセンター

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